城東店ブログクロストレックとフォレスターはどっちがいいの？ 広さ編！！
こんにちは、城東店です。
スバルの最新ＳＵＶ【クロストレック】
とスバルの最量販主力ＳＵＶ【フォレスター】！！どっちがいいのか？
気になりませんか？徹底比較です。
【広さについての考え方！】
クロストレックは全幅1,800mmで大阪市内でも運転しやすく車内の広さもゆとりがあります。後席は大人が足を組んで座ってもゆとりがあり、USB電源Atype・Ctypeが一つずつついています。また全高も1,575ｍｍまでで全体的にもスタイリッシュです。
リアゲートはゴルフバックが横に入るのはもちろんベビーカーも横に入ります（一部入らないものあり）し車椅子も入ります。
フォレスターと大きく違う所はシートの取付高です。運転席（地面から電動シート一番下まで）で６１０ｍｍ後席６５０ｍｍです。フォレスターは運転席（地面から電動シート一番下まで）６６０ｍｍ後席７４０ｍｍです。【城東店調べ】
上段左クロストレック前段右フォレスター前席 下段左クロストレック後段右フォレスター後席
実用面でなにが違うかと言いますと私もお客様からお教えてもらったのですが、小さなお子様や背の低い腰が悪い方が乗り降りする際に一般の車よりも高く普通のＳＵＶよりも座面が低いのがベストとの事！
このご説明で【ピン！！】ときた方はクロストレックがいいと思います！
フォレスターは全幅1,815ｍｍ。クロストレックと幅は１５ｍｍ指一本分位しか変わらないのですが、ボンネットの高さがクロストレックより高く、全高も１５５ｍｍ高いのでものすごく大きく感じます。
ですが！運転席に座って頂きますとクロストレックよりも視線が高い分運転しやすく感じます。またクロストレックだと普通の車に比べて頭一つ分高い視点がフォレスターですと頭２つ分高い視点になります。前方の見晴らしがよりいいので、車道に出て走り出すとより一層運転しやすく感じます。
クロストレックと大きく違う所はドアの開口部！！
身長1,780ｍｍのスタッフがほぼ頭を屈めずに乗降でき、座った頭の上にもゆとりのスペースが！！カタログ値では室内高はクロストレックに比べて７５ｍｍ高いだけなのですが実際の使用では大きな違いです。
後席の足元から天井まで1270ｍｍあるので小学校３年生くらいまでは車内で立ってお着換えが出来そうです。
このご説明に【キュン】ときた方はフォレスターがいいと思いますよ！！！
皆さんは【ピン】と【キュン】どちらでしたか？両方ともご用意しておりますのでどちらの気分になるかぜひ見に来てください。
次回のブログは違う部分で比較します！
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