【SUBARU】アウトバックで北海道をたのしく旅できた ー乗り心地の良さ実感ー
こんにちは、事務の西井です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
先日、北海道へ行ってきました。
旅のコースは 函館→ニセコ→札幌です。
レンタカーはSUBARU車をチョイスしたところ、
こちらの『レガシィアウトバック』を用意してもらいました。
レンタカー見たとき ”なんだか良い旅になりそうだな” と思いました。
というわけで、今回は北の大地を『レガシィアウトバック』とともに
駆け抜けた【走り心地・乗り心地・驚きの収納力】をお伝えしていきます。
北海道はまっすぐな道がおおく、移動距離も長いです。
この旅の走行距離はなんと『665キロ』にもおよびました。
そんな中「やっぱりすごいな!」と感じたのは、
サスペンション(足回り) の良さです。
そう感じた理由は、
デコボコ道を走っているときクッション性を感じる走りを実感できたから。
そして、体が揺れないことにより走りに安定感があり長距離も疲れなかった。
助手席に乗ったときの感想は、
「車酔いのある私でもまったく酔わない!」でした。
走行中に助手席で次の目的地のことを調べるなど、
スマホで文字を読んでいても全く酔わなかったです。
私にとって車内で文字を読むことはNG行為 (酔うから、、) なので
「車の中で文字が読めた!」ってすごくうれしかったです。
最後は、収納力の高さに驚きました。
ふたり旅だったらスーツケースは荷室に2つ余裕で入ります。
ゴルフをされる方でしたら、
ゴルフバック4つは荷室に積み込み可能です。収納力は高いです!
そして、SUBARUの車は大人5人乗りの車種が多いのですが、
「5人で乗ると少し狭い」と感じてしまうかもしれません。
ですが、アウトバックは後部座席も広いので
ご家族や仲間たち(5人まで)との旅でもなんなく対応できちゃいます。
【北海道日記】まとめ、
レンタカーで借りた『レガシィアウトバック』は、サスペンションがすごく良くて
安定感のある思い通りの走りができたので665キロの移動も楽しむことができた。
車酔いが全くなかったので、長距離の移動がツライと感じることもなく
曲がりくねった山道を越えて綺麗な星空を見に行くこともできた。
室内が広いので快適な空間だったし、スーツケースは荷室に積めて
後部座席に買い物の荷物やリュックなどぽんぽんと入れることもできたので
「空間の狭さでストレスを感じる」みたいなことは全くなかった。
良いことばかりならべても ”どうなの?” て思うので、
個人的に「ここ気になるな」て思ったのは、車両サイズが少し大きめだなと
感じたことです。
ですが、お店に帰ってこの話をしたら、
「車両サイズが大きいのはアウトバックならではの良いところでもあるんだよ!」
と教えてもらいました。
そしていちばんお伝えしたいのは、
実際にご自身で【触れて・見て・乗って】は重要だということです。
SUBARUのお店なら気になる車種に【触れて・見て・乗って】ができます!
週末はぜひお近くのSUBARUのお店へお越しくださいね。
おまけ、
ニセコで食べたジンギスカン。お店の名前は『ロフト倶楽部』です。
ニセコへ行かれた際はぜひ行ってみてくださいね。美味しいよ!