大阪スバル
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全店舗共通定休日
毎週水曜・その他定休日
営業時間:10:00~18:00

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マイスバル

キャンペーン情報

アイサイトをはじめとする安全技術を磨いた「SUBARUのクルマ」の販売や商業施設等での展示・試乗イベントを通し、先進安全技術の普及に努めています。

ご購入後も、確かな技術で点検・メンテナンスを行い、SUBARU車を通じて、この地で暮らす皆様に安心をお届けします。

また、社内でも地域の「無事故・無違反チャレンジ」への参加など、安全意識を高める取り組みも積極的に行っています。

企業の社会的責任として「省エネルギー」「省資源」「廃棄物削減」等に、より具体的に取り組んでいくために環境省策定の環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証を取得しました。

全従業員で「自主的」「積極的」「継続的」に環境への取り組みを行い、持続可能な経済社会の実現に貢献します。

エコアクション21とは

全ての事業者が、環境への取り組みを効果的・効率的に行うことを目的に取り組みを行い、その結果を社会に公表するための方法について環境省が策定したガイドラインです。ガイドラインに基づき、取り組みを行う事業者を審査し、認証・登録する制度が「エコアクション21認証・登録制度」です。
詳細は エコアクション21の公式サイト(https://www.ea21.jp/)をご覧ください。

地域に密着した店舗の特性を活かし、社会・地域貢献を⽬的として、全店舗へのAED 設置により“万が⼀の事態”が起こった際に、皆様のお役に⽴つことのできる環境の整備に取り組んでいます。

AEDはお客様や店舗従業員の目につくところに設置すると共に、従業員を対象としたAED講習を実施いたしました。

店舗周辺の国道を対象に歩道や横断歩道橋などにおけるゴミ収集や植樹帯の清掃を行い、地域社会への貢献・環境保全活動の推進を行っています。

活動を通して、お客様を迎える企業としての「おもてなしの心」を磨くとともに、地域の一員として地域に根ざし地元の皆さまとの交流を図ってまいります。

子供を守ることは、地域の未来を守ることにつながると私たちは考え、地域の住民やこどもの“いのち”を犯罪から守る「こども110番」の活動に賛同しています。

もしもの時にお子様が安心して頼りにできるお店として、1人でも安心してお出かけできるような地域作りに貢献していきます。

障がいのある方たちを雇用し、安定した労働環境を提供することで、そこで働く社員が自立した生活を送ることを支援しています。

また、雇用のみならず「自身の能力」を最大限発揮し、働きがいを実感しながら積極的に活躍できるよう取り組んでおり、その一環として「クリーン事業所」の設置なども行っています。

大阪スバルの取り組み

全国のカーディーラーに先駆け、「WEラブ赤ちゃん」プロジェクト賛同企業として正式に参画いたしました。

兵庫スバルでは、授乳室の設置推進/多目的トイレの整備/キッズスペースの改良/お子様が楽しめるイベントの開催/女性社員を集めた意見交換会を開催に取り組んでいます。

兵庫スバルの取り組み

「WEラブ赤ちゃん」とは

赤ちゃんの泣き声を気にして行動が制限されがちな子育て家庭に対して、「赤ちゃんは泣くことが仕事、泣いても良いんだよ」「その泣き声、私は気にしませんよ」というポジティブな思いを可視化。周囲の温かい気持ちや理解、心遣いの輪を広げ、子育てしやすい社会の醸成を図る取り組みです。

琵琶湖博物館は世界有数の「古代湖」である琵琶湖をテーマとして、湖の生い立ち、人の歴史、湖と人の関りをはじめ、湖の生き物の生きた姿をみる事の出来る、全国的にめずらしい水族館です。

琵琶湖博物館の理念「湖と人間の共存・環境人勢の育成・環境保全活動」に賛同し、水槽サポーターとして、希少種淡水魚の保護と増殖について支援を行って、地域密着の社会貢献活動を進めています。

琵琶湖博物館ホームページ 滋賀スバルの取り組み

SUBARUは、公益財団法人日本ライフセービング協会(本部:東京都港区、代表:入谷拓哉理事長、以下JLA)が実施する「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポートするため、JLA「オフィシャルパートナー」となりました。

「2030年 死亡交通事故ゼロ」を目指すSUBARUは、「水辺の事故ゼロ」をめざすJLAの想いに共感し、2020年からライフセーバーの監視救助活動をサポートするための車両として、「SUBARUライフセーバーカー」を提供してきました。2022年度は、JLAのオフィシャルパートナーとして車両提供台数を拡大し、フォレスターなど計29台の車両を全国23社のSUBARU販売店*1を通じてJLAおよび全国26団体の道府県ライフセービング協会に提供します。「SUBARUライフセーバーカー」は、地域の巡回や安全指導、ビーチパトロールなどに活用されます。また、一部の地域では、SUBARU販売店と協力して、心肺蘇生やAED操作方法といった知識や技能を広めるサポーター講習会(BLS*2教育体験など)も共催します。

SUBARUは、クルマだけにとどまらない「いのちを守るSUBARUの取り組み」を進めています。「『クルマだけでは守れないいのち』を守り、一人ひとりのいのちを輝かせたい。」という想いのもと、これからもJLAの「水辺の事故ゼロ」をめざす活動への協力をはじめ、様々な取り組みを進めていきます。

京都・兵庫スバルの取り組み
*1: 北海道スバル株式会社、岩手スバル自動車株式会社、宮城スバル自動車株式会社、山形スバル株式会社、福島スバル自動車株式会社、新潟スバル自動車株式会社、北陸スバル自動車株式会社、神奈川スバル株式会社、千葉スバル株式会社、東京スバル株式会社、静岡スバル自動車株式会社、名古屋スバル自動車株式会社、京都スバル自動車株式会社、兵庫スバル自動車株式会社、広島スバル株式会社、山陰スバル株式会社、岡山スバル自動車株式会社、山口スバル株式会社、東四国スバル株式会社、福岡スバル株式会社、大分スバル自動車株式会社、南九州スバル株式会社、沖縄スバル株式会社
*2: BLS:Basic Life Supportの略 心肺停止または呼吸停止に対する一次救命処置を指します

アイサイトをはじめとする安全技術を磨いた「SUBARUのクルマ」の販売や商業施設等での展示・試乗イベントを通し、先進安全技術の普及に努めています。

ご購入後も、確かな技術で点検・メンテナンスを行い、SUBARU車を通じて、この地で暮らす皆様に安心をお届けします。

また、社内でも地域の「無事故・無違反チャレンジ」への参加など、安全意識を高める取り組みも積極的に行っています。

企業の社会的責任として「省エネルギー」「省資源」「廃棄物削減」等に、より具体的に取り組んでいくために環境省策定の環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証を取得しました。

全従業員で「自主的」「積極的」「継続的」に環境への取り組みを行い、持続可能な経済社会の実現に貢献します。

エコアクション21とは

全ての事業者が、環境への取り組みを効果的・効率的に行うことを目的に取り組みを行い、その結果を社会に公表するための方法について環境省が策定したガイドラインです。ガイドラインに基づき、取り組みを行う事業者を審査し、認証・登録する制度が「エコアクション21認証・登録制度」です。
詳細は エコアクション21の公式サイト(https://www.ea21.jp/)をご覧ください。

地域に密着した店舗の特性を活かし、社会・地域貢献を⽬的として、全店舗へのAED 設置により“万が⼀の事態”が起こった際に、皆様のお役に⽴つことのできる環境の整備に取り組んでいます。

AEDはお客様や店舗従業員の目につくところに設置すると共に、従業員を対象としたAED講習を実施いたしました。

店舗周辺の国道を対象に歩道や横断歩道橋などにおけるゴミ収集や植樹帯の清掃を行い、地域社会への貢献・環境保全活動の推進を行っています。

活動を通して、お客様を迎える企業としての「おもてなしの心」を磨くとともに、地域の一員として地域に根ざし地元の皆さまとの交流を図ってまいります。

子供を守ることは、地域の未来を守ることにつながると私たちは考え、地域の住民やこどもの“いのち”を犯罪から守る「こども110番」の活動に賛同しています。

もしもの時にお子様が安心して頼りにできるお店として、1人でも安心してお出かけできるような地域作りに貢献していきます。

障がいのある方たちを雇用し、安定した労働環境を提供することで、そこで働く社員が自立した生活を送ることを支援しています。

また、雇用のみならず「自身の能力」を最大限発揮し、働きがいを実感しながら積極的に活躍できるよう取り組んでおり、その一環として「クリーン事業所」の設置なども行っています。

大阪スバルの取り組み

全国のカーディーラーに先駆け、「WEラブ赤ちゃん」プロジェクト賛同企業として正式に参画いたしました。

兵庫スバルでは、授乳室の設置推進/多目的トイレの整備/キッズスペースの改良/お子様が楽しめるイベントの開催/女性社員を集めた意見交換会を開催に取り組んでいます。

兵庫スバルの取り組み

「WEラブ赤ちゃん」とは

赤ちゃんの泣き声を気にして行動が制限されがちな子育て家庭に対して、「赤ちゃんは泣くことが仕事、泣いても良いんだよ」「その泣き声、私は気にしませんよ」というポジティブな思いを可視化。周囲の温かい気持ちや理解、心遣いの輪を広げ、子育てしやすい社会の醸成を図る取り組みです。

琵琶湖博物館は世界有数の「古代湖」である琵琶湖をテーマとして、湖の生い立ち、人の歴史、湖と人の関りをはじめ、湖の生き物の生きた姿をみる事の出来る、全国的にめずらしい水族館です。

琵琶湖博物館の理念「湖と人間の共存・環境人勢の育成・環境保全活動」に賛同し、水槽サポーターとして、希少種淡水魚の保護と増殖について支援を行って、地域密着の社会貢献活動を進めています。

琵琶湖博物館ホームページ 滋賀スバルの取り組み

SUBARUは、公益財団法人日本ライフセービング協会(本部:東京都港区、代表:入谷拓哉理事長、以下JLA)が実施する「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポートするため、JLA「オフィシャルパートナー」となりました。

「2030年 死亡交通事故ゼロ」を目指すSUBARUは、「水辺の事故ゼロ」をめざすJLAの想いに共感し、2020年からライフセーバーの監視救助活動をサポートするための車両として、「SUBARUライフセーバーカー」を提供してきました。2022年度は、JLAのオフィシャルパートナーとして車両提供台数を拡大し、フォレスターなど計29台の車両を全国23社のSUBARU販売店*1を通じてJLAおよび全国26団体の道府県ライフセービング協会に提供します。「SUBARUライフセーバーカー」は、地域の巡回や安全指導、ビーチパトロールなどに活用されます。また、一部の地域では、SUBARU販売店と協力して、心肺蘇生やAED操作方法といった知識や技能を広めるサポーター講習会(BLS*2教育体験など)も共催します。

SUBARUは、クルマだけにとどまらない「いのちを守るSUBARUの取り組み」を進めています。「『クルマだけでは守れないいのち』を守り、一人ひとりのいのちを輝かせたい。」という想いのもと、これからもJLAの「水辺の事故ゼロ」をめざす活動への協力をはじめ、様々な取り組みを進めていきます。

京都・兵庫スバルの取り組み
*1: 北海道スバル株式会社、岩手スバル自動車株式会社、宮城スバル自動車株式会社、山形スバル株式会社、福島スバル自動車株式会社、新潟スバル自動車株式会社、北陸スバル自動車株式会社、神奈川スバル株式会社、千葉スバル株式会社、東京スバル株式会社、静岡スバル自動車株式会社、名古屋スバル自動車株式会社、京都スバル自動車株式会社、兵庫スバル自動車株式会社、広島スバル株式会社、山陰スバル株式会社、岡山スバル自動車株式会社、山口スバル株式会社、東四国スバル株式会社、福岡スバル株式会社、大分スバル自動車株式会社、南九州スバル株式会社、沖縄スバル株式会社
*2: BLS:Basic Life Supportの略 心肺停止または呼吸停止に対する一次救命処置を指します

アイサイトをはじめとする安全技術を磨いた「SUBARUのクルマ」の販売や商業施設等での展示・試乗イベントを通し、先進安全技術の普及に努めています。

ご購入後も、確かな技術で点検・メンテナンスを行い、SUBARU車を通じて、この地で暮らす皆様に安心をお届けします。

また、社内でも地域の「無事故・無違反チャレンジ」への参加など、安全意識を高める取り組みも積極的に行っています。

企業の社会的責任として「省エネルギー」「省資源」「廃棄物削減」等に、より具体的に取り組んでいくために環境省策定の環境マネジメントシステム「エコアクション21」の認証を取得しました。

全従業員で「自主的」「積極的」「継続的」に環境への取り組みを行い、持続可能な経済社会の実現に貢献します。

エコアクション21とは

全ての事業者が、環境への取り組みを効果的・効率的に行うことを目的に取り組みを行い、その結果を社会に公表するための方法について環境省が策定したガイドラインです。ガイドラインに基づき、取り組みを行う事業者を審査し、認証・登録する制度が「エコアクション21認証・登録制度」です。
詳細は エコアクション21の公式サイト(https://www.ea21.jp/)をご覧ください。

地域に密着した店舗の特性を活かし、社会・地域貢献を⽬的として、全店舗へのAED 設置により“万が⼀の事態”が起こった際に、皆様のお役に⽴つことのできる環境の整備に取り組んでいます。

AEDはお客様や店舗従業員の目につくところに設置すると共に、従業員を対象としたAED講習を実施いたしました。

店舗周辺の国道を対象に歩道や横断歩道橋などにおけるゴミ収集や植樹帯の清掃を行い、地域社会への貢献・環境保全活動の推進を行っています。

活動を通して、お客様を迎える企業としての「おもてなしの心」を磨くとともに、地域の一員として地域に根ざし地元の皆さまとの交流を図ってまいります。

子供を守ることは、地域の未来を守ることにつながると私たちは考え、地域の住民やこどもの“いのち”を犯罪から守る「こども110番」の活動に賛同しています。

もしもの時にお子様が安心して頼りにできるお店として、1人でも安心してお出かけできるような地域作りに貢献していきます。

障がいのある方たちを雇用し、安定した労働環境を提供することで、そこで働く社員が自立した生活を送ることを支援しています。

また、雇用のみならず「自身の能力」を最大限発揮し、働きがいを実感しながら積極的に活躍できるよう取り組んでおり、その一環として「クリーン事業所」の設置なども行っています。

大阪スバルの取り組み

全国のカーディーラーに先駆け、「WEラブ赤ちゃん」プロジェクト賛同企業として正式に参画いたしました。

兵庫スバルでは、授乳室の設置推進/多目的トイレの整備/キッズスペースの改良/お子様が楽しめるイベントの開催/女性社員を集めた意見交換会を開催に取り組んでいます。

兵庫スバルの取り組み

「WEラブ赤ちゃん」とは

赤ちゃんの泣き声を気にして行動が制限されがちな子育て家庭に対して、「赤ちゃんは泣くことが仕事、泣いても良いんだよ」「その泣き声、私は気にしませんよ」というポジティブな思いを可視化。周囲の温かい気持ちや理解、心遣いの輪を広げ、子育てしやすい社会の醸成を図る取り組みです。

琵琶湖博物館は世界有数の「古代湖」である琵琶湖をテーマとして、湖の生い立ち、人の歴史、湖と人の関りをはじめ、湖の生き物の生きた姿をみる事の出来る、全国的にめずらしい水族館です。

琵琶湖博物館の理念「湖と人間の共存・環境人勢の育成・環境保全活動」に賛同し、水槽サポーターとして、希少種淡水魚の保護と増殖について支援を行って、地域密着の社会貢献活動を進めています。

琵琶湖博物館ホームページ 滋賀スバルの取り組み

SUBARUは、公益財団法人日本ライフセービング協会(本部:東京都港区、代表:入谷拓哉理事長、以下JLA)が実施する「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポートするため、JLA「オフィシャルパートナー」となりました。

「2030年 死亡交通事故ゼロ」を目指すSUBARUは、「水辺の事故ゼロ」をめざすJLAの想いに共感し、2020年からライフセーバーの監視救助活動をサポートするための車両として、「SUBARUライフセーバーカー」を提供してきました。2022年度は、JLAのオフィシャルパートナーとして車両提供台数を拡大し、フォレスターなど計29台の車両を全国23社のSUBARU販売店*1を通じてJLAおよび全国26団体の道府県ライフセービング協会に提供します。「SUBARUライフセーバーカー」は、地域の巡回や安全指導、ビーチパトロールなどに活用されます。また、一部の地域では、SUBARU販売店と協力して、心肺蘇生やAED操作方法といった知識や技能を広めるサポーター講習会(BLS*2教育体験など)も共催します。

SUBARUは、クルマだけにとどまらない「いのちを守るSUBARUの取り組み」を進めています。「『クルマだけでは守れないいのち』を守り、一人ひとりのいのちを輝かせたい。」という想いのもと、これからもJLAの「水辺の事故ゼロ」をめざす活動への協力をはじめ、様々な取り組みを進めていきます。

京都・兵庫スバルの取り組み
*1: 北海道スバル株式会社、岩手スバル自動車株式会社、宮城スバル自動車株式会社、山形スバル株式会社、福島スバル自動車株式会社、新潟スバル自動車株式会社、北陸スバル自動車株式会社、神奈川スバル株式会社、千葉スバル株式会社、東京スバル株式会社、静岡スバル自動車株式会社、名古屋スバル自動車株式会社、京都スバル自動車株式会社、兵庫スバル自動車株式会社、広島スバル株式会社、山陰スバル株式会社、岡山スバル自動車株式会社、山口スバル株式会社、東四国スバル株式会社、福岡スバル株式会社、大分スバル自動車株式会社、南九州スバル株式会社、沖縄スバル株式会社
*2: BLS:Basic Life Supportの略 心肺停止または呼吸停止に対する一次救命処置を指します
キャンペーン

運転する人も、しない人もスバルは、家族の”安心”と”愉しさ”を守ります!

クルマが安心であるほど、人生の愉しさはもっと広がる。
万一の時だけでなく、安全な運転を支える技術まで。
SUBARU独自の「総合安全」は、これからも進化を続けていきます。

交通事故をゼロにしたい。スバル4つの安全!!

SAFETY1 予防安全 今だからこそ“予防安全”が大切。“アイサイト”が安全運転を支援!!

運転支援システム アイサイト

アイサイトとは、優れた認識性能を持つ、SUBARUの”眼”ステレオカメラのことです。

人の目と同じように、左右2つのカメラで立体的に環境を把握。
クルマだけでなく歩行者や自転車なども識別し、対象との距離や形状、移動速度を正確に認識することができます。

SUBARUは30年間、320万kmにわたり実際の運転環境データを収集・解析し、進化し続けています!

安全性を試乗で体験してみる!

アイサイトで追突事故発生率は84%減少、歩行者事故発生率は49%減少 !! アイサイト搭載車*1の追突事故・歩行者事故発生率グラフ*2

*1:アイサイト(Ver.2)搭載車
*2:公益財団法人・交通事故総合分析センター(ITARDA)のデータを基に独自算出 詳しくはこちら

乗ってみて初めて分かった!アイサイト体験者の声

  • QB1400さん
    50代 男性
    体験車種

    静粛性とアイサイトの出来栄えに驚いた。また、レボーグは1.6リッターターボに試乗したが、1.6とは思えない加速をして、コーナーでの安定性も素晴らしいと思った。アイサイトについては、絶対に衝突しないのではないかと思えるほど出来が良く、購入する決め手になった。

  • ikuyoさん
    50代 女性
    体験車種

    アイサイトは聞いてましたが、高速で実体験して性能の良さや技術の進歩に感心しました。また販売店の方の説明が丁寧で、安全性能のある車は初めてでしたが戸惑う事なくスムーズに運転できました。ありがとうございました。

  • ホウさんさん
    50代 男性
    体験車種

    車の基本性能も高いので、ストレスが少なく運転しやすいと感じました。また、アイサイトの性能が高いことが体感できたのは良かったです。クルーズコントロールの制御は、想像以上に違和感がなく、自然で安心できる動作でした。

  • yingchang
    50代 男性
    体験車種

    視界が広く、ボディサイズも大きすぎないので、運転もしやすかったです。アイサイトによる運転サポートは数年前に試乗したものとは別次元の完成度でした。試乗翌日に契約しました!

安全性を試乗で体験してみる!

スバルの総合安全で交通事故をゼロにする。

  • SAFETY2 0次安全 走り出す前からクルマの安全性を!!

    詳しくはコチラ
  • SAFETY3 走行安全 もしもの時に思い通りコントロール!!

    詳しくはコチラ
  • SAFETY4 衝突安全 乗員だけではなく、歩行者の保護も!

    詳しくはコチラ
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愉しさも安心も、お届けしたい! 月々のお支払い額を抑えて、安心のカーライフを送っていただけるプランをご用意。

もうクルマ選びで、がまんしない! 本当に乗りたいクルマを選べるご購入方法 安心プロテクト3

スバルが賢く手に入る! 残価設定型クレジット

3つのポイント

POINT 1 月々のお支払いがラクラク!

スバルの残価設定型クレジットは高い残価率を設定していますので、月々のお支払いがラクラク。
もう我慢しなくても欲しいクルマに乗ることができます!

残価額を差し引いた分をお支払い月々の負担がラクラク!だから日々の生活も安心です!!
POINT 2 お乗りかえがラクラク!!

契約満了前でも査定額によっては有利な条件でお乗りかえが可能です。
ライフスタイルの変化に合わせて最適な新車へお乗りかえください!

最終回支払い時には4つの選択肢がございます。ライフスタイルの変化に合わせて最適な新車にお乗りかえ!
POINT 3 残価額が保証されているので安心!

スバルの残価設定型クレジットは残価額を保証。
下取りの相場に左右されず、一定の条件で保証されるため乗りかえの際も安心です!

下取り相場に左右されない残価額!!差額の負担は不要
試乗してみて決める! カーラインアップを見る!

キズや凹みのないボディーをキープできる! 3つの安心補償修理サービスもプラス!

わずかな負担で安心の補償が受けられます。3つの修理サービス! 3年補償付き

  • 修理サービス1 バンパー

    前後のバンパーに付属するスバル純正エアロパーツ、STIパーツを修理!

  • 修理サービス2 ドアミラー

    左右のドアミラーのキズや凹みを修理!

  • 修理サービス3 ドアパンチ

    ドア同士がぶつかってできたキズや凹みを修理!

車種 普通・小型乗用車 軽乗用車
補償限度額(消費税込) 50,000円 30,000円
内:自己負担金額 5,000円
利用回数 1年間に上限2回まで(3年間で合計6回利用可能)
補償年数 3年間※2

※1:ドアパンチとは隣のクルマのドアが対象自動車のドアに衝突して起こる凹みやキズのことを言います。ドアパンチ修理サービスは警察への被害届が必須となります。
※2:補償期間は車両登録日から初回車検満了日までの3年間。※安心補償サービスについて詳しくは店頭スタッフまでお尋ねください。

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大阪スバル

大阪スバル株式会社
〒570-0021 大阪府守口市八雲東町1丁目21番23号

大阪府公安委員会 古物許可証番号 第622290806385号

copyright Osaka SUBARU Inc. All Rights Reserved.

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