スマートキーの電池がきれたら
こんにちは!カースポット岩出店です
キーを出さずにドアを開閉したり、エンジンをかけたりできる
スマートキーって便利ですよね(#^.^#)
しかし内蔵の電池が切れたとき多少面倒だったりします(+_+)
電池がきれたときの対処法をご紹介します!
まずドアを開けるのは内蔵キーを取り出しドアにさして直接開けます。
(逆方向に力を込めて回すと内蔵キーが折れることがあります。ご注意ください。)
そしてプッシュスタートボタンにスマートキーを近づけて、
ボタンを押すとキーレス電池が弱くなっていても、
エンジンをかけることができます。
(盗難警報装置がオンになっている場合、ドアを開けると
警報が鳴りますが、エンジンをかけると警報は止まります。)
スバルの店にご来店頂きますと電池を交換させて頂きます。
もし定休日などで、スバルの店が利用できないときは、
ご自身で電池交換をすることもできます。
小さいマイナスドライバーを用意して、(車にひとつ積んでおくと便利です。)
スマートキーの内蔵キーを取り出し、マイナスドライバーを隙間にさして
少しづつ隙間を広げていくと、パカッと開きます。
(傷がはいったり、中のツメが折れる可能性がありますので気をつけてください。)
中に基盤とボタン電池がはいっていて、同じ型式
(写真の電池だと、CR2032)の電池を電気屋さんで購入し、
プラスマイナス(裏表)を同じ向きで入れて、戻すと完成です。
当店でご購入頂きました車のキーレス電池は納車前に交換させて頂きます!
当店展示車は下記ホームページよりご覧ください
https://ucar.subaru.jp/php/shop/shop_detail.php?client_id=0705852&size=summary