服部店長は,なぜアウトバックに決めたのか その気になる理由とは?
皆様、こんにちは
いつも大東店のブログを見て頂きありがとうございます^^
前回のブログでは、服部店長のNEWマイカーのご報告させていただきました!
まだ読まれていない方はこちらをどうぞ
かなり難しい2択でしたが、店長が選んだ車は
アウトバックでした
それでは、なぜアウトバックに決めたのか
その気になる理由2つをご紹介します♩
①運転席の快適装備
シートベンチレーション(運転席・助手席)
シートと体の間に溜まる熱気を吸い込むベンチレーションシステムを採用しました。
暑い日でも不快な蒸れを防ぎ、快適な座り心地を保ちます。
クッション長調整機構(運転席)
最大60mm調整できる機能を採用しました。
きめ細かな位置調整が可能な10ウェイパワーシートと合わせて使用することで、
より適切なシートポジションで運転できます。
これらの機能がつくのはLimited EXです
滋賀県の自宅⇔大東店の通勤を快適にしてくれる装備は、
絶対ほしかったそうです
次は、
②スマートリヤビューミラーのカメラの位置
『・・・?』
マニアックすぎて、伝わらないですよね
カートピア9月号のCOCOSUBAのページで
『アウトバックのシャークフィンアンテナ』が紹介されてました
簡単にご説明すると、
シャークフィンアンテナに
スマートリヤビューモニターのカメラが内蔵されています!
従来は、リヤゲートガラスの内側にスマートリヤビューミラーのカメラが取り付けられており、
リヤゲートの内側にこのような突起部がありました
荷室の広さや使い勝手を追求した今回のアウトバックには、
荷室を阻害してしまうスマートリヤビューミラーは採用されない予定でした
が、
シャークフィンアンテナにカメラの搭載技術が量産化できる目途がたち、
アウトバックにスマートリヤビューモニターが搭載されることになりました
↑ここにカメラが搭載されています
カメラ内蔵のシャークフィンアンテナは、
リヤガラスの突起部がないので、荷室容量を最大化
リヤガラスを介さないので、太陽光の乱反射などのないクリアな視界が得られる
ストップランプの赤色光の干渉がない
などなど良いこと尽くし
ですが、
『丸出しの所にカメラがあると雨で濡れた時見えにくそう』
と思いますよね
実際にアウトバックで通勤しはじめた店長が
雨が降ってもモニターには水滴が映らず鮮明に見えた!
と驚いていました
シャークフィンアンテナをよく見てみると
カメラのレンズが少し奥にあり、水滴が付きにくい構造になっています
アウトバックのシャークフィンアンテナめちゃくちゃすごいです
以上の2つが、服部店長のアウトバックに決めた理由でした
新しい車にテンション上がりまくりとは言え、
今まで乗ってきたレヴォーグとのお別れはやっぱり寂しかったようで・・・
最後の最後まで、写真を撮りながらお見送りしてました
ちなみに服部店長のアウトバックの場合、
納車までは約2か月でした
車種によって前後しますので、
ご検討中の車種の納期が気になる方は一度お問い合わせください
~定休日のご案内~
11月28日(火)・29日(水)は定休日となっております。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします