新型インプレッサとレヴォーグ比較しました!!
こんにちは、城東店です。
最近、
【新型インプレッサとレヴォーグどっちがいいの?!】
というお声をよく聞きますのでご説明致します。
その前に大事な事をお伝えします。
【インプレッサの上位互換がレヴォーグというわけではありません】
それぞれに上下はなく、コンセプトに沿ってベストを求めて造られた車です。
インプレッサは、すべての人が日常で使いやすい大きさで、遊び道具や旅行に荷物がキチンと入る事などをコンセプトに造られています。
レヴォーグは、扱いやすいサイズ感や荷物を沢山載せることができることはもちろん、目的地までの移動さえも愉しく過ごせることなどをコンセプトに造られています。
なので答えは
【あなたがこの先の数年
どんなカーライフを過ごしたいか】
で変わります!
とはいってもいくつか指標を!!
【安全性能】
インプレッサは、低速域での安全性を重視!広角単眼カメラを標準装備する事でステレオカメラ及びレーダーで見ている範囲をさらに補完し、低速での安全性をより強化しています。(3眼カメラ)
レヴォーグは、アイサイトXで高速道路走行時アイサイトXが起動し制御している状態で自動レーンチェンジ、カーブで適切な速度への制御、料金所での自動減速及びセットスピードへの自動復帰、渋滞時50キロ以下でのハンズオフアシスト、ドライバー異常時自動で減速しハザード点灯・ホーン吹鳴を行い、見通しのいい所での自動停止及び全ロック解除をします。
安全性能まとめ点・・・コンセプトによってついている安全性能が違う
もちろん両方ついているに越したことはないが全部つけると当然価格が上がる。
もちろんいくら上がってもいいという方もいらっしゃいますが、
商品として実際の使用環境の違い、使用頻度の違い等総合的に判断しているという事でご納得頂ければ有難いです。
【サイズ感】
レヴォーグはインプレッサより280mm長く、15mm幅広く15mm低い(ST-G、ST-H)です。
室内長は
レヴォーグ1900mm、
インプレッサ1930mm(STグレードは1925mm)でほぼ一緒!
荷室長はレヴォーグの方が256mm長く
ホイールベースはインプレッサ・レヴォーグともに2670mmです。
※城東店調べ
レヴォーグのリアシートは3分割で背もたれが倒せ、インプレッサは2分割になります。
【価格面】
インプレッサ 11.6インチモニターがついた2WD仕様車であれば
税抜き車両本体価格2,315,000円からです。
残価設定クレジットご利用で
頭金90万円、ボーナス支払い無しの
月々27,300円でゲットできます!!
※オプションはベースキット95,150円と点検パック車検付5年、保証延長プラン込みです。
※購入月により自動車税は前後します。
物凄くコストパフォーマンスがいいのではないでしょうか?
e-BOXER(ハイブリットエンジン)搭載車・11.6インチモニター仕様2WDで
税抜き車両本体価格2,530,000円です。
レヴォーグ 税抜き3,170,000円からです。
日本で販売されている同等の運転支援機能付きの車としては
比較的リーズナブルなのではないでしょうか!?
残価設定クレジットご利用で
頭金100万円、ボーナス5万入れて頂くと月々27,500円でゲットできます!!
※オプションはベースキット106,810円と点検パック車検付5年、保証延長プラン込みです。
※購入月により自動車税は前後します。
インプレッサとレヴォーグは頭金がほぼ同じ場合、
年2回5万円ボーナスと少しの違いだけで手に入れられる!?
店舗では、実物で比較して頂ける以上に
お車のご使用方法をお伺いしたうえで
お客様にとって最適なご提案をさせていただきます
少しでも悩んだ方、ぜひ大阪スバル株式会社城東店にご来店下さい!!