2023 06/24
パンク修理できない!?修理不可な事例を紹介
大久保です
今回はタイヤのパンク修理について!
実は修理不可なパンクがあることをご存知でしょうか。
。。。。
様々な心の声、ありがとうございます
今回は修理不可で多い事例を1つ!
それはタイヤの側面から空気が漏れてる場合です
イラストのように、
タイヤが地面と接触するトレッド部分ではなく
サイドウォール(側面)から空気が漏れている場合は
パンク修理が出来ず、交換をオススメしております。
接地面に比べ、側面はたわむ箇所ですので仮に修理したとしても様々な衝撃ですぐに穴が空きやすくなっております。
もしも!側面に釘等が刺さっているのを発見したら
「側面かぁ。。。」とガッカリしましょう
新品のピカピカ溝バッキバキタイヤが
皆様を明るくお待ちしております!! (苦笑)
パンク修理不可な事例は他にも
・バーストしてしまったタイヤ
・古くなったタイヤ
・溝がほとんど残ってないタイヤ
・パンク修理キットにて応急措置をしたタイヤ
・ランフラットタイヤ
などなど意外とあるのでぜひ知っておいてください!
それでは最後に大久保ブログ恒例のひとこと
「 蚊を倒す時は横挟みじゃなくて縦挟み 」
正しい蚊の倒し方です。
基本上下に飛んでいるので縦挟みが効果的でございます
この夏、ぜひ試してみてください
週末は、お近くのスバルへ