一つのいのちプロジェクト活動レポート

【わたSHIGA 輝く国スポ・障スポ】 は、スポーツの力でつくる共生社会。みんながする・みる・支える人が主役として輝き、大会の感動を未来への希望として、将来にわたって感動を引き継ぐ事をスローガンとして開催されました。
彦根市の平和堂HATO スタジアムでの閉会式に合計11名参加し、医事衛生班7名と入場整理班4名に分かれて配置されました。
参加者からは
「良い体験が出来たのでまた参加してみたい。」
「ありがとうの感謝の言葉が忘れられない。」
「障害者の方へのサポートが出来るのか不安だったが、 滋賀の活気ある大きな大会や他社の方など色々な方と関われた事が嬉しく愉しかった。」
などの声があり、”一つのいのちプロジェクト”をより深く理解するきっかけとなりました。