枚方店:車好きの車好きによる車好きのためのマニアックブログ
今日も暑いですね~、
あ、どうも小林です(*^_^*)
相変わらずの暑さですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、今日はそんな暑さに敗けない熱いブログをご覧いただきたいと思います!
その内容は・・・
そう!
マニアックブログです!
以前枚方のスタッフがサーキットへ走行会に行った時のことをレポートしてもらったのですが、
本日はイタズラ王子こと大菅が先日鈴鹿サーキットにて行われた
SUPER GT 第6戦「第46回インターナショナルSUZUKA 1000㎞」
こちらをレポートしてもらいたいと思います!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんにちは!
枚方店のイタズラ大好き大菅です。
今回は8月27日に鈴鹿サーキットで開催されたSUPER GT 第6戦
「第46回インターナショナルSUZUKA 1000㎞」についてのレポート?です。
1966年からスタートした鈴鹿1000㎞レースですが今回で終了
(来年からは鈴鹿10時間耐久レース)ということもあり、
去年まで現役のF1ドライバーだったジェンソンバトン選手や
元F1ドライバーの小林可夢偉選手もスポット参戦と注目集め、
例年を上回る4万5千人のモータースポーツファンが来場されました。
「1000㎞」と言うと普段から車で走るような距離では全くないので想像つかないと思いますが
東京と大阪を往復するような感じで、この距離を6時間弱で走りきるのですから
相当なスピードで走るのと運転技術が必要です。
選手の運転技術だけではなく、天候やタイヤ交換のタイミングによって順位がかわることもあり
チームの戦略もレースには重要です。
選手が乗る車も市販車にステッカーが貼ってあるだけに見えるかもしれませんが全くの別物です。
そんな50年近くの伝統のある「最後の鈴鹿」に我らがSUBRU BRZの井口卓人選手と
山内英輝選手もカーナンバー61番で出場しました。
GT300クラスは30台がエントリーし8番グリッドからのスタートとなりましたが
結果は7位と順位をひとつ上げて完走しました。
優勝を狙っていたので悔しさの残る1戦になりましたがそれでも井口選手と山内選手は
粘り強い走りでファンを沸かせました。
次戦のチャン・インターナショナル・サーキットで優勝してほしいですね!
山内選手かっこいい☆
枚方店から営業リーダーの岩井とメカニックの平山が応援に行っておりました。
岩井の感想は「間近で見て、すごい迫力がありました。って感じです。」です。
だけですよ!?(笑)
私がどれだけ行きたかったのかも知らずに!(笑)
以上、イタズラとモータースポーツが大好きな大菅からレポート?させていただきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
大菅のモータースポーツ愛と行きたかったという羨ましさが伝わる内容となってますね(笑)
というのも、実は枚方店からも営業とメカニック1人ずつ応援にご招待いただき、
レース開始前の舞台裏を見学させていただいたり各メーカーのドライバーの方から
サインをいただいたりと充実していたようですので、車からきれいなきれいなお姉さんに
花火といろいろご用意しておりますので載せておきますね\(^o^)/