【SUBARU】大人気!「レイバック」と「レヴォーグ」の外観やコンセプトのちがいを解説
「レイバック」と「レヴォーグ」どっちにしようかな?と迷っている方は多いのではないかと思います。
そこで、今回のブログでは「レイバック」と「レヴォーグ」の
この2つにフォーカスし、車種のちがいについて詳しく解説していきます。
さっそくですが、2つの車種の “それぞれの良さ” を一言でお伝えすると、
レイバック
「快適な乗り心地」
レヴォーグ
「スポーティな走り」
つづいて、2つの車種のちがいをまとめてみました!
(※↓タップするとおおきくなります)
「レイバック」と「レヴォーグ」のサイズ感はほぼ同じですが、
「レイバック」は本格SUVと同等の最低地上高200mmを確保しています。
ここからはもっと詳しく外観やコンセプトのちがいを見ていきます。
まずはこちら、
【レイバック】
レイバックは、街乗りに最適な「クロスオーバーSUV」です。
SUVとは、Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)の略で、日本語では「スポーツ用多目的車」という意味です。「多目的車」という言葉の通り、通勤や買い物など日常生活での使い勝手がよく、アウトドアレジャーやキャンプなど荷物をたくさん積んだり、整備されていない道路を走行するときにも適した車種の一つです。
そして、「クロスオーバーSUV」とは舗装路や高速道路などでの走りを重視した車で「街乗りSUV」とも呼ばれる新しいジャンルではあるものの、かなりの人気を誇っています。
そして、レイバックの魅力は、車高が高いことによる目線の高さです。
では、【前・横・後】から撮影した実際の写真をご覧ください。
レイバックを前から見ると、
このように、ラグジュアリー感があり印象的なフロントフェイスです。
レイバックを横から見ると、
そして、走っていてもパッと目につく印象的なフォルム。
レイバックを後ろから見ると、
ご覧ください!「ミャクミャクナンバー(万博仕様ナンバー)」がついて可愛いですね。
「レイバック」のコンセプトは、
ベースとなるレヴォーグの引き締まった凛とした佇まいを、豊かでおおらかに包み込む、「凛と包」をデザインコンセプトとして、これまでのSUBARU SUVラインアップが持つ「ラギットさ」とは異なる独自の世界観を表現し、豊かな存在感を放つ上質なスタイルを実現しています。
参照記事:
https://www.subaru.co.jp/news/2023_10_25_154428/
「レイバック」の外観やコンセプトからわかる魅力【2選】
・都会派のSUV
・仕立ての良い内装と乗りごこち
つぎはこちら、
【レヴォーグ】
レヴォーグは、扱いやすいサイズの「ステーションワゴン」です。
ステーションワゴンとは、車高が低いタイプの車種です。
ステーションワゴンは、セダンと同じく5人乗りが基本ですが、セダンにくらべて後方のスペースが広いため、最大乗車人数の5人が乗った状態でも多くの荷物を乗せることができるので、 アウトドアでも大活躍してくれるクルマです。
そして、レヴォーグの魅力は、使い勝手の良さと走行性能です。
では、【前・横・後】から撮影した実際の写真をご覧ください。
レヴォーグを前から見ると、
レヴォーグのスポーティーさを感じさせるフロントフェイスです。
レヴォーグを横から見ると、
青いカラーの「WRブルーパール」が、レヴォーグをよりカッコよく際立たせていますね!
レヴォーグを後ろから見ると、
レヴォーグの2本出しマフラーが今にも走り出しそうで、ワクワクさせてくれますね。
「レヴォーグ」の外観やコンセプトからわかる魅力【2選】
・Touring Pleasure(ツーリングプレジャー)
・心の導火線に火が点くクルマ
以上、「レイバック」と「レヴォーグ」のちがいについてでした。
SUBARUのお店へご来店いただきますと、実際にご自身の目で2車種を見くらべていただくことができます。
そして、実際に2車種を乗りくらべていただくこともできますので、「レイバック」と「レヴォーグ」どっちにしようかなと迷っている方は、お近くのSUBARUのお店へ試乗ご予約をお願いいたします。
それでは、みなさまのご来店をお待ちしています。
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