名誉あるタイトルを受賞!
皆様こんにちは。
記録的大寒波が日本海側を中心に到来しているようで、路面凍結や積雪による交通渋滞や交通事故が急増しているようです。
AWDだけでは雪道は走破できませんので、雪道(凍結路面)を走る際は必ず冬タイヤの装着をしてくださいね。(場所によってはチェーンも必要です。)
スバル純正ホイールとスタッドレスのセットが特別なお値段でご案内中。
数に限りがございますのでご検討はお早めに。
さて!
SUBARUからのBIGニュースです!!
この度スバルのLEVORGが
第41回2020-2021日本・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞いたしました!!!
おめでとうございます!
ありがとうございます!
そもそも日本カーオブザイヤーって?
*市販を前提として日本国内で発表される乗用車の中から、年間を通じて最も優秀なクルマを選定し、そのクルマに日本カー・オブ・ザ・イヤーのタイトルを与え、その開発・製造事業者を称えることにより、一層の性能・品質・安全の向上を促すと共に業界発展と地球環境保護、交通安全に寄与する。 *日本・カー・オブ・ザ・イヤー実施規約抜粋
つまり優れた車がもらえる名誉ある称号なのです!!
沢山ある車の中からまず10台に絞られ、その中でも最も優れた車に授与されるもので
とても狭き門を突破した1台なのです!!
最後は得点をつけていくのですが、なんと2と117点も差を開けダントツの受賞。
で、受賞理由なのですが
「スバルグローバルプラットフォーム」とフルインナーフレーム構造の組み合わせで類い希な操縦性と快適性を高次元で両立。日常域での扱いやすさを重視した新開発1.8L直噴ターボエンジンはリーン燃焼という新しい技術トライとユーザー目線の開発姿勢で支持を集めた。インテリアも大型センターインフォメーションディスプレイや、フル液晶メーターで構成された先進的なデジタルコクピットを採用するなど大きく進化し、2020年代のベンチマークにふさわしい仕上がり。3D高精度地図データと、GPSや準天頂衛星「みちびき」などの情報を活用した高度運転支援システム「アイサイトX(エックス)」を設定しながら、装着車で317万円(税抜)スタートというコストパフォーマンスの高さも評価した。 日本・カー・オブ・ザ・イヤー受賞理由より抜粋
と、高評価。
安いだけでもダメ
燃費が良いだけでもダメ
高性能なだけではダメ。
すべてがバランスよく、かつ挑戦的で画期的な車と言うわけですね。
どんな車なのかは是非乗って体感してみてくださいね