【Drive Story】BRZで彼女と温泉ドライブ。道沿いで見つけた、忘れられない横顔。~ 何気ない寄り道が、いちばんの思い出になりました~
※この物語はフィクションです。

「BRZで温泉に行こう」と誘ったのは、ほんの思いつきでした。
目的地は決めてたけど、どのルートで行くかは特に決めておらず、
その日の気分で山あいの県道を選びました。それが正解でした。
高速を降りてしばらく走ると、街のざわめきがすっと消えていきます。
BRZのエンジンが低く響きながら、山の空気をかき分けるように進んでいきます。
窓を少し開けると、杉の香りと湿った土の匂いが車内に流れ込んできました。
「いい匂い」と彼女が言って、目を細めました。
そういう小さなことが、なんだかすごく嬉しかったです。
しばらく走っていたら、彼女が急に「止まっていい?」と言いました。
道沿いに、小さな無人販売所があったんです。
木の棚に、野菜や果物がこぢんまりと並んでいます。
BRZをそっと路肩に寄せてエンジンを止めると、彼女はさっと外に出て、
嬉しそうにしゃがみ込みました。
「これ、おいしそう」と両手で林檎を持ち上げて、こっちに向けてきます。
陽が木の葉を透かして、彼女の横顔にやわらかく落ちていました。
風が吹いて、髪がすこし揺れました。
なんでもない一瞬なのに、なぜかずっと覚えていそうだな、と思いました。
林檎をふたつ買って、また走り出します。BRZのシートに深く座り直して、
ステアリングを握ると、なんとも言えない充足感があります。
スポーツカーなのに、こういうゆったりした時間にもちゃんと似合うんですよね、この車。
山を越えると、温泉地の湯けむりが見えてきました。
「着いたね」と彼女が言って、少し身を乗り出しました。
宿に車を停めて、ドアを開けると山の冷たい空気がふわっと包んできます。
「来てよかったね」という彼女の声に、「ほんとうに」と答えました。

露天風呂から見える山の稜線は、走ってきた道の続きみたいで、
なんだか不思議な気持ちになりました。
湯に浸かりながら、道沿いの無人販売所のことをまた思い出しました。
あの横顔、あの林檎、あの光。BRZがなかったら、きっとあの道は
通ってなかったし、あの一コマも生まれてなかったと思います。
スポーツカーって、速く走るためだけのものじゃないんだな、
とあらためて感じた週末でした。
BRZと彼女と温泉——この組み合わせ、本当におすすめですよ。
BRZと一緒に、あなただけの一コマを。
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