新型レイバック ハイブリッドの走行・加速性能|2.5L e-BOXERが生む 0-100km/h加速の実力

※画像はプロトタイプによるものです。この仕様はお断りなく変更する場合がございます。
「ハイブリッドは走りが退屈」という先入観は、新型レイバック には当てはまりません。
2.5L直噴エンジンと2モーターを組み合わせたe-BOXERは、俊敏な瞬発力と滑らかさを両立しています。
本記事では、以下の3点を、プレミアムスポーツカーとの比較も交えて解説します。
① 2.5L直噴+2モーターが生む瞬発力で発進から伸びる
② クラッチ開放制御のシンメトリカルAWDがコーナーで効く
③ 19.0km/Lの燃費とロングドライブの余裕感を両立させる
走りの本質に磨きをかけた、新世代ハイブリッドワゴンの全貌
新型レイバック は、2.5L e-BOXERストロングハイブリッドを核に、加速・旋回・巡航という走りの3要素を一段引き上げた一台へと進化を遂げました。
走り好きの視点から考えても、SUBARUらしいAWDの安心感とハイブリッドの瞬発力が見事に融合しています。
発進加速の鋭さ、コーナリング時の自然な荷重移動、長距離巡航での疲労軽減という3つの観点から、新型レイバック ワゴンの走行性能を深掘りします。
① 2.5L直噴+2モーターが生む瞬発力で発進から伸びる

※写真はS:HEVモデルではございません。
新型レイバック の加速性能は、ストロングハイブリッドならではの即応性と、2.5L直噴エンジンの伸びやかさを併せ持つ点が大きな魅力です。
アクセルを踏み込んだ瞬間、2基のモーターが先行して駆動力を立ち上げ、続いて直噴エンジンが滑らかに合流するため、発進から中速域までトルクの谷を感じさせません。
0-100km/h加速はクラス上位レベルが見込まれ、信号待ちからのスタートでも、踏み込み量に対して素直に車体が前へ出る印象が際立ちます。
SI-DRIVEのSモードに切り替えると、スロットルマップが鋭敏に変化し、エンジン音もわずかに張りを帯びてドライバーの高揚感を引き立てる仕立てとなっています。
〈速度域別・走行フィール 〉
● 発進直後(0-30km/h):モーター主体で立ち上がりが鋭い
● 中速域(30-80km/h):エンジンが合流しトルクが厚みを増す
● 高速域(80km/h超):直噴2.5Lの伸びで余裕の加速が続く
● Sモード作動時:スロットル応答が鋭くサウンドも張りが出る
② クラッチ開放制御のシンメトリカルAWDがコーナーで効く

※写真はS:HEVモデルではございません。
ワインディングでの旋回性能を左右するのが、SUBARU独自のシンメトリカルAWDと電子制御クラッチによる駆動力配分です。
新型レイバック は「クラッチ開放制御」を採用。AWDが不要な場面では後輪へのトルクを瞬時にカットして燃費を高め、必要な瞬間には即座に駆動力を戻します。
コーナー進入時にはフロント荷重が抜けにくく、立ち上がりではリヤ側にも駆動力が戻って車体を素直に前へ押し出す感覚を味わえます。
X-MODEとSI-DRIVEのSモードを使い分けることで、林道アプローチからタイトコーナーまで、走行ステージに応じた最適なセッティングを選び取れる構成となっています。
③ 19.0km/Lの燃費とロングドライブの余裕感を両立させる

※写真はS:HEVモデルではございません。
ロングドライブでの実力は、燃費数値だけでなく、巡航時の静粛性とトルクの厚みによって決まります。
新型レイバック はWLTCモードで19.0km/Lを実現し、高速道路モードでも19.7km/Lと、2.5Lクラスのワゴンとしては突出した経済性を確保しました。
レイバック は、モーターアシストの鋭い中間加速とハイブリッドの静粛性を強みとし、プレミアムスポーツカーとは異なる持ち味を持っています。
シンメトリカルAWDが生む直進安定性も健在で、片道300km超の移動でもドライバーの集中力を削がない懐の深さが備わる仕上がりです。
※燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。したがって、実際の走行時には、気象、道路における交通の混雑の状態、運転方法に応じて燃料消費率が異なってきます。
※WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
※燃料消費率はインテリジェントモード時の数値です。
まとめ
新型レイバック は、ストロングハイブリッドが持つモーターの即応性と、2.5L直噴エンジンが生む伸びやかな加速を見事に融合させた一台へと進化を遂げました。

発進直後の鋭い立ち上がり、クラッチ開放制御のシンメトリカルAWDが支えるコーナリング時の自然な荷重移動、そしてWLTC19.0km/Lという経済性に裏打ちされたロングドライブの余裕感。
3つの走行領域すべてにおいて、プレミアムスポーツカーオーナーをも納得させる完成度が宿っています。
「ハイブリッド=退屈」というイメージを覆す走行フィールは、カタログスペックを眺めるだけでは決して伝わりません。
気になる方は、発売後にSUBARUディーラーで試乗予約を行い、Sモード作動時の加速とAWDの旋回性能をぜひ体感してみてください。
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