【実体験】「電欠が怖い」は思い込みだった! トレイルシーカーBEVキャンプレポート

先日、トレイルシーカー(BEV) で念願のキャンプに出かけてきました。ガソリン車とは違う「電気で走る車でキャンプ」という新鮮な体験だったので、その様子をレポートしたいと思います。
自宅を出発、まずはイオンで充電と買い出し
自宅を出発し泉南イオンまでは約60km。朝の澄んだ空気の中、バッテリー残量を確認しキャンプ道具を積み込んでいよいよ出発です。
自宅を出発する際の一枚。ここから泉南イオンを経由してキャンプ場を目指します。
※出発時の残量は 77%でした。
目的地のキャンプ場に向かう途中、泉南イオンに立ち寄りました。ここでの目的は二つ。一つは車の充電、もう一つはキャンプで食べる野菜の天ぷらの材料の買い出しです。
BEVならではの楽しみ方だと感じたのが、この「充電しながら買い物」というスタイル。ガソリン車だと給油中はただ待つだけですが、BEVなら充電の待ち時間を買い物や食事に充てられるので、時間を無駄にしている感覚がほとんどありません。
※泉南イオンに到着し、充電を開始した時の様子。この時点での残量は 65%でした。
充電時間は約40分。この間にイオン内でゆっくりと、天ぷらにする野菜(かぼちゃ、さつまいも、なす、えりんぎなど)を買い揃えました。
買い物を終えて車に戻る頃には、バッテリー残量は65%から93%まで回復。実に28%の充電ができたことになります。
40分でここまで回復するのは、正直「思ったより速い」という印象でした。急速充電の実力を体感できた瞬間です。
※約40分の充電を終えた時点でのメーター表示は93%まで回復しました。
キャンプ場での使用、そして意外な発見
充電を終えて、いよいよキャンプ場へ。澄んだ空気に包まれながら、買ってきた野菜で天ぷらを作るひとときは格別でした。必要に応じて車載の電源を使えるなど、BEVとキャンプとの相性の良さも実感しました。
そして今回一番驚いたのが、キャンプを終えた後のバッテリー残量です。キャンプ中は車をあまり動かさず、駐車したままの時間が長かったとはいえ正直もう少し減っているだろうと予想していました。
ところが実際は、約4時間にわたってIHクッキングヒーターで天ぷらを揚げるなど車の電力を使い続けたにもかかわらず、バッテリーの減りはわずか 10%程度。予想をはるかに超える結果に、正直驚かされました。
まとめ:BEVキャンプは思った以上に快適
今回の自宅発・泉南イオン経由のBEVキャンプを通して感じたのは、「充電の待ち時間を活用できる」「思ったよりバッテリーが減らない」という二つの安心感でした。
BEVでのキャンプに不安を感じている方も多いかもしれませんが、事前に充電スポットを組み込んだルートを考えておけば、想像以上に快適なアウトドア体験ができると思います。
次回はさらに遠方のキャンプ場にも挑戦してみたいと思います。同じようにBEVでキャンプを検討している方の参考になれば嬉しいです。![]()

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