ヨコハマタイヤさん、すごいですね!!!!!
こんにちは、セールスの鈴木です!!
先日、ヨコハマタイヤさん主催のタイヤ体感試乗会に
当店フロントマンの古久保が行ってきましたのでインタビューしました
これが古久保さん
鈴木ー
古久保さん、まずこの研修会全体を通じての感想をお願いいたします。
古久保ー
うーんそうですね、おもてなしが最高ですね。ココ壱番屋のキッチンカーが来て、美味しいカレーを頂きました。また、研修の待ち時間に頂けるお菓子もたくさん。色々食べさせていただきました。
鈴木ー
食べてばっかりやないか!!だからそんな太っ、、、、いやいや、そう言うことじゃなくて内容の感想を!
古久保ー
あ、、、現行レヴォーグに3種類のタイヤを装着したデモカーを連続で試乗させてもらい、リニアに違いをしっかり感じられるる研修でした。
鈴木ー
そう!そういう事を聞きたかったんです!最初はどのタイヤからでしたか?
古久保ー
まずは「ADVAN dB v552(アドバンデシベル)」から体感しました。このタイヤの一番の特徴でもある静粛性はさずがだな!!と感じました。コース上に連続した段差を設けた所も静かにいなしてくれる。最近の車は特に静かな作りになっているので雑音などの音を気にされるお客様におすすめの商品だと思います。タイヤが少し柔らかめの印象です。
鈴木ー
なるほど!!確かに今のスバル車は静粛性も高いレベルですもんね。それで次はどのタイヤですか?
古久保ー
次はレヴォーグ専用設計の「BluEarth-GT AE51D(ブルーアース)」です。このタイヤは市販のAE51をレヴォーグ用にアップグレードしたタイヤです。剛性面の強化、パターンチューニングでの静粛性の向上、転がり抵抗を抑えた燃費性能の向上などで。現行レヴォーグの性能を最大限に引き出していいるなと感じました。レーンチェンジをイメージしたコースでも安定感が抜群です。
鈴木ー
なるほど。現行レヴォーグはSGPとフルインナーフレーム構造を採用した高剛性な車ですもんね。それでそれで、最後のタイヤは?
古久保ー
最後は「ADVAN Sport v107」です。このタイヤはスポーツの名に相応しい実力を秘めたタイヤです。乗ってすぐにグリップ間の違いに驚かされます。操縦安定性を高める新開発の「マトリクス・ボディ・プライ」を採用。どんな場面にも期待通りの反応を実現。高速コーナーでの安定感はスバルの「安心と愉しさ」そのものですね。
鈴木ー
いいですねー。スバル車にはSportとつく車名やグレードがたくさんあるので相性抜群そうですね。あと、特別なデモンストレーションもあったとか聞きましたけど?
古久保ー
はい。実は抽選で選ばれた人だけスバルを代表するラリースト新井敏弘選手が運転するラリーカーWRX STI(VAB型)の同乗走行を体感しました。
鈴木ー
それはすごい!!!やはりすごい迫力ですか!?
古久保ー
なんといっても世界で戦ってきた方の同乗走行なのでそれはもう。。。一生の思い出です。あと、この時のタイヤはADVAN NEOVA。STIの性能を100%以上引き出していましたね!
鈴木ー
素晴らしい感想をありがとうございました!!また、何かあればインタビューさせてくださいね!
と、10分ほどの素晴らしいインタビューでした!!
是非、この機にタイヤのご相談は古久保まで!!