新型レヴォーグが受賞した日本カー・オブ・ザ・イヤーって
いつも大阪スバル中環北堺店ブログをご覧いただきありがとうございます。
セールスの玉城です今回は新型レヴォーグが受賞した日本カー・オブ・ザ・イヤーについて書きたいと思います。
「日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、日本のモータリゼーションの発展とコンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知を目的として、1980年に創設されました。
現在、一般社団法人 日本カー・オブ・ザ・イヤーが構成する日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会により運営されています。
選考対象となるクルマは、前年の11月1日より当年の10月31日までに日本国内において発表された乗用車で、60名を上限とした選考委員の投票によって決定されます。http://www.jcoty.org/about/ 日本カー・オブ・ザ・イヤーホームページより
なんと40年前に設立されたんですね!恥ずかしながら今回知りました、、
難しい表現もありますが、、、
要するに、40年前から1年に1回日本における自動車の普及と皆さんに最新情報をお届けする為に車を選んでいるってことですかね!(※玉城解釈です。)
どういう基準で選んでいるのか気になり調べてみると、選考基準の記載がありました!
選考基準
選考委員は対象車についてコンセプト、デザイン、性能、品質、安全性、環境負荷、コストパフォーマンス等を総合的に評価して選考する。
http://www.jcoty.org/about/ 日本カー・オブ・ザ・イヤーホームページより
今回の新型レヴォーグの受賞理由は
授賞理由
「スバルグローバルプラットフォーム」とフルインナーフレーム構造の組み合わせで類い希な操縦性と快適性を高次元で両立。日常域での扱いやすさを重視した新開発1.8L直噴ターボエンジンはリーン燃焼という新しい技術トライとユーザー目線の開発姿勢で支持を集めた。インテリアも大型センターインフォメーションディスプレイや、フル液晶メーターで構成された先進的なデジタルコクピットを採用するなど大きく進化し、2020年代のベンチマークにふさわしい仕上がり。3D高精度地図データと、GPSや準天頂衛星「みちびき」などの情報を活用した高度運転支援システム「アイサイトX(エックス)」を設定しながら、装着車で317万円(税抜)スタートというコストパフォーマンスの高さも評価した。
http://www.jcoty.org/result/日本カー・オブ・ザ・イヤーホームページより
なるほど!そういうことか!いや、待てよ。文章だとわかるようでわからない!実際に見て!乗って!確かめるしかない!
ということで、スタッフ一同、感染症対策を徹底して皆様のご来店お待ちしております!!
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