レヴォーグ レイバック先行予約受付開始!レヴォーグとのサイズ感の差は?ハーマン・カードンとは?
いつも大阪スバル中環北堺店のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。セールスの岡田貴史です(^^)
本日から新型のレヴォーグ レイバックが先行で予約受付を開始しました!!
ステーションワゴンベースのSUVとしては
レガシィのアウトバックがスバルのラインナップの中にはございますが
アウトバックよりも少しだけ小柄なSUVのサイズ感となります。
イメージとしては
・レガシィアウトバックでは大きすぎる(普段の日常生活の中では不安)
・フォレスターでは荷室長がもう少しほしい(車中泊などされる方は重視しますよね)
・レヴォーグでは地上高が低すぎる(車体の下を擦ったりしたくない)
こんなニーズがあるお客様にはぴったりのサイズ感となります!
サイズのイメージとして、まず現行のレイバック以外の車種
レヴォーグを見てみましょう。
全長×全幅×全高
4755mm×1795mm×1500mm
最低地上高 145mm
これに対し新型のレイバックは
4770mm×1820mm×1570mm
最低地上高 200mm
全長15mmプラス×全幅25mmプラス×全高70mmプラスとなります。
最低地上高は55mmプラスとなります。
※最低地上高はクロストレックと同じ200mm=20センチです。
レヴォーグの国内サイズのパッケージングを活かしたまま
SUVのスタイルに変身しています(^^)
ちなみにレガシィアウトバックは4870mm×1875mm×1675mmですので、大きさだけにフォーカスを当てると、この差は歴然ですね。
そしてこのレヴォーグレイバックにはなんとハーマンカードンのスピーカーが標準装備されているんです。
ハーマンカードンに関する詳しい内容はこちらをご覧ください!!
まだまだ紹介しきれない
新型レヴォーグ レイバックの魅力はたくさんあります。
店頭ではプレカタログやオプションカタログを用意しておりますので
ご興味のある方は是非、ご来店ください(^^)
今週末は新型レヴォーグ レイバックの先行予約フェア開催を致します!
皆様の御来店をお待ちしております!(^^)!